しかさんのお気に入り

HSPで吃音持ちです。HSPについて考えたことや、その他気になること、好きなことをご紹介しています。

休職2週目以降

こんにちは、しかさんです。

 

休職期間中は毎週更新しようかと思っていたのに、現実は甘くない!

 

 

10月末からお休みして、11月中旬までは大変体調が良くありませんでした。

 

具体的には、朝起きて、14時くらいまでは寝るわけでもなく、スマホを見るわけでもなく、テレビを見るわけでもなく…

とにかく、ずーっと横になって無気力に時を過ごす感じです。

 

洗濯物だけは、乾かないといけないので午前中に干してました。

 

朝御飯の食器も洗わず、下手したらパジャマのままで、ずーっと、横になってました。

母親からくる誤字だらけのラインが読めなくなりました。(誤字を見つけたらそれ以上読み進められない)

1時間以上していたswitchのゲームも、10分もできません。(楽しく感じない)

撮りためていた好きな番組の録画も見ようとしません。(月曜から夜更かしだけは楽しく見られました笑)

 

そして、15時くらいからヤバいと思い、モゾモゾと動き出します。

晩御飯の買い出し・料理、朝御飯の片付け、布団を整える、風呂掃除、洗濯ものを取り込む・たたむ、これらを急に始めます。

 

そうこうしていたら主人が帰ってきて、そこからはうつ病を患っているとは思えないほど元気に過ごし、お風呂に入って寝ます。

 

こんな毎日を11月中旬まで続けていました。

ちなみに主人以外の人と接するのが大変ストレスで、スーパーの支払いでの店員さんとのやり取りも、家に帰ると疲れがドッとでました。

 

母親や、何年も仲良くしている服屋さんの店員さんと話した時も、次の日丸一日を使って休まないといけませんでした。

   

これらの状況を主治医に話したところ、

 

「自然に治すのは時間がかかるかも」

 

とのことで薬を勧められました。

私は精神病の薬に対して少々怖いイメージ(依存等)ありましたので、飲むことを渋っていたのですが、

 

「最低限の量にするから」

 

の先生の言葉を聞き、飲んでみることに。

処方されたのは、「レクサプロ 10mg」

 

これを夕食後に一錠だけ。

 

服用してみたところ、先生が言っていた通り、最初の2日間程度ムカムカした感じがありました。(吐き気とは違う、重い胃もたれ的な感じ)

 

副作用が落ち着き、2週間近くたったころ、先生に「悪化はしていないが目に見えた効果もない」と伝えると、

 

「悪化していないということは薬は効いてきているだろう。確実に治すために、2錠にしよう」

 

とのこと。

2錠に増やしたときは、ムカムカの副作用はありませんでした。

 

 

 

 

それから1週間後、

 

めっちゃ元気になりました(笑)

 

 

もう無敵状態です(笑)

平日に仲のいい店員さんと2時間も話したり、母親とランチに行ったり、映画に行ったり。

 

「もう、残りの休職期間を満喫してやれ~!」

 

な心境です。

 

 

 

ところが、

12月中旬に、電気屋さんでオーブンレンジを購入しようと思い、店頭で機能の見比べをしていました。

そうしたら、プッツン、と考えることができなくなってしまいました

 

どうやら、騒がしいところ(電気屋さんのため、BGM、アナウンス、それぞれの電気製品のデモ機から発せられる音)で考え込むことが今の私には強いストレスになったようです。

 

これを診察の際に先生に話したところ、休職期間が1月末まで伸びました。

おそらく、2月に復帰すると思います。

 

復帰先は決まっていませんが、元の職場ではないと思います。

先生も、

「症状は改善していても、元の職場を見てつらい記憶がよみがえると、鬱が再発しやすいので、部署は全く違うところがいい」

と言っていました。

 

まあ、他の部署に空きがあるかどうかですが。。。

 

基本的にはめっちゃ元気なので、残りの休職期間を謳歌してやろうと思っています。

だって、2年間もつらい職場に耐えたんですから。

3カ月ちょいで治して、復帰しようといている私は偉いと思います笑!!

 

 

今気になることは復帰先の部署くらいですね。あとコロナ。。。笑

 

世界中の人が、一人でも多く心身ともに健康でいられますように。。。☆

 

 

 

休職1週目

こんにちは、しかさんです。

 

 

先日投稿したように、10月26日(月)より一か月間の休職を頂いております。

一週間過ぎましたので、記録をかねて何をして過ごしたのかを記載していきます。

 

 

まず、26日(月)

普段なら仕事から帰宅して行っていた洗濯物をし、

ブログをチェックしたりしました。

台所を使いやすくするべく、100均に行って収納グッズを購入し、整理整頓を行いました。

晩御飯は少し手間のかかるハンバーグ。

時間があるので、晩御飯に時間をかけられます。

 

 

27日(火)

まず洗濯物をして、

主人がいたら1時間くらいでそろそろ止めろと注意されてしまうゲームを思いっきりやってやろうと、switchのベヨネッタ2を起動。しかし、特に楽しいと思えず15分で終了。

午後は地元のデパートで北海道物産展をしていたので、ロイズのポテトチップチョコを求めてお出かけ。

体力を維持するためにも、30分程度かけて歩いていきました。

平日にショッピングに行くのは久しぶりですが、思っていたよりも人がいました。

お目当てのロイズをゲットしたら早々に帰宅。

人が沢山いるところは、休職前よりも疲れやすい気がします。

 

 

28日(水)

このままでは体力面での衰えが心配になり、コロナ前までは大好きでジムで参加していた、ダンスエクササイズをしてみよう!と思いました。

ただ、そのプログラムは仕事帰りの会社員向けなのか、夕方20時以降しか実施されていないうえに、週に2回ほどしかありません。下手したら職場の人と遭遇する可能性もあるため、ジムに行くのは選択肢として「ナシ」です!

しかさんはそのエクササイズが好きすぎて、インストラクター向けのDVDをフリマプリでいくつか入手しています。

ということで、レンタルダンススタジオを利用してエクササイズです!

 

車で30分くらいのところに大小合わせて8つのレンタルスタジオのある施設があるので、電話で小さめ(八畳)の部屋を借ります。一時間650円という良心的なお値段です。

そこにダンスエクササイズのDVDとパソコンとポータブルプレーヤーを持っていき、鏡スタジオの鏡の前にパイプ椅子を置き、その上にパソコンとプレーヤーを置いてBluetooth接続し、いざ開始です!

(本当はスタジオ設置のコンポにCDを入れてするのがいいのですが、如何せんダンスの細かいところを覚えていないので。。。)

 

久しぶりに思いっきり動きました。いい汗かきました。

思っていたよりは楽しめましたが、もし家でしていたまた15分くらいで飽きていたと思います。わざわざお金を出してスタジオを借りて、30分もかけて来たからこそ、さ1時間動けたんだと思います。

 

ここは安くていいスタジオなのですが、思ったよりも車で行くと時間がかかる!距離はないのですが道が混みやすいんですよね。

 

もう少し気軽に行ける距離のスタジオを開拓しようと思いました。

   

 

29日(木)

今日はお散歩もかねて、40分程度かけて主要駅まで歩きました。

普段歩かない通りを選んで歩くと、色々な発見があって楽しいものです。

すぐに疲れてしまうので、ショッピングエリアには基本的に入りませんでした。

食パン専門の路面店で食パンを買い、夕飯の食材だけ買いました。

そうしたら栗が売っていたので、「暇つぶしに渋皮煮でも作るか」と深く考えずに購入。

 

帰宅後、渋皮煮の作り方を調べて驚愕。

煮込み続けるだけかと思っていたら、10分おきにお水を換えて煮ないといけないんですね。鍋の番が想像したでも面倒です。

しかし、時間はいくらでもあるので、挑戦です。

めっちゃ灰汁がでる(笑)

何回水を換えたら終わるんだっていう、終わりの見えない戦いです。

栗の皮むきからで考えたら3時間弱はかかったのではないでしょうか。

肝心の渋皮煮ですが、苦労したかいもあり、市販品ではなかなか出会うことのできない、甘さ控えめの渋皮煮が出来上がりました。

いい経験になりました。

 

30日(金)

今日は心療内科での受診です。

問診の結果、前回は適応障害と診断されていましたが、軽いうつ病と診断されました。

診断されたポイントは、

・気分に波がある

・午前中より夕方のほうが元気

・人と接すると異常に疲れる

・興味のあることでも集中が続かない

かな?

軽い抗うつ薬を飲むか聞かれましたが、服薬して3日間程度の吐き気がする副作用や、薬が合わない場合は怒りっぽくなる、そして再発防止もかねて半年は飲み続けなければならない点で私が躊躇してしまい、決断はまた来週、とうことになりました。

 

しかさんは休職前は妊娠を希望していたので、あまり薬は飲みたくないんです。

ですが、あと一週間の様子をみて改善されないようなら薬を飲むことになるかと思います。

 

 

以上のような一週間でした。

休職中のため休めばいいのですが、体力面で衰えるとせっかく復帰してもつらいのではないかと思い、色々してしましました。

もっとルーティーン的なリズムを作るといいのかな?

 

 

また記録したいと思います。

ありがとうございました。

 

 

しかさん、休職する②

こんにちは、しかさんです。

 

上司と話し、「退職したい」から、「しばらくの休職」へと変更し、土曜日からお休みに入りました。(土曜はもともとお休みですが)

 

 

休職するには、診断書が必要です。

 

しかし、「しかさん、休職する①」で登場した例の女医さんの心療内科には不信感を感じています。

診断書をもらうだけ、と割り切っていっても良かったのですが、これからもどこかには通院しないといけないだろうと思い、思い切って職場の心療内科を受診することにしました。(しかさんの職場は大学病院です)

 

職場に行きたくないのに、わざわざ職場に行かなくても。。。とも思いましたが、

とにかく、早く信頼できる先生に当たりたくて、決めました。

 

本来は2カ月半は待たないといけないとのことでしたが、職員とのことで、休職一日目の土曜日にねじ込んで(笑)くれました。

 

そのような状況でしたので、先生を指名することはできませんでしたが、休職に入ったはずの土曜日にまた職場へ。(建物は違うけどね)

 

 

 

さすがにねじ込んだだけあって、かなり待ちました。

そして、やはり動悸や頭痛、倦怠感といった症状も仕事でなくても職場ですのでありました。

 

私の番号が表示され、診察室へ入ります。

私より少し年齢が上の、比較的若い男性のドクターでした。

最初の挨拶からとても優しい口調で話してくれて、とても助かりました。

そして、職種は違えど職場が同じなので、私が悩んでいた、組織体制のこと等、とても理解してくれて、心が軽くなりました。

 

さらに、少し引っかかっていたADHDについても、否定してくれたので、ホッとしました。(ちなみにわたしが最初にかかった個人の心療内科は対応が良くないから覚えておこう、と先生の中でブラックリスト入りしていました。)

 

 

とりあえず、安定剤も含めて薬はなしで一週間過ごし、また診察してもらうことになりました。(仕事に行かなければ薬はいらないのではないか、という判断)

 

 

診断書は、「適応障害で一か月間の休養を要する」です。

   

 

自分が働いていてなんですが、大きな病院って、流れ作業のように診察されるんじゃないかと思っていました。(私は病院とは関係ない部署だったので知りませんでした。)

 

でも、個々の先生方は細かく収益について考えなくてもいいので、どんどん診断をして、どんどん薬を処方しなくてもいい。

先生の診察スタイルにもよると思いますが、

開業医よりもその点については柔軟に対応できるのでしょうね。

 

 

 

その後、診断書を受け取り、お会計をして、

そのまま人事課へ向かいました。

 

到着すると、人事課長が話を聞いてくれました。

面識のある方だったので、なぜ適応障害になってしまったのか、

私の穴埋めをするであろう後任の方も、同じことで悩む可能性を生んでしまう組織体制についてお話ししました。

 

具体的に組織体制や人事について力のある方にお話しできて良かったです。

 

 

 

ちなみにしかさんは有休が沢山残っていたので、まずは有休届に診断書をつけて提出しました。

 

 

 

もう辞めてしまいたいと思うほどの職場でしたが、

いざピンチになると皆で支えてくれる、素晴らしい組織だと再発見できました。

(正直、何度もSOSを出していたので、その時点で助けて欲しかったのですが・・・)

 

 

 

これから、休職中の体調や過ごし方について投稿していきたいと思っています。

どなたかのご参考になれば幸いです。

 

しかさん、休職する①

こんにちは、しかさんです。

 

急ですが、タイトルの通り、休職を頂くことになりました。

 

ゴールデンウィーク頃から精神的に疲れやすくなっていました。

それが、8月、9月とどんどんひどくなりました。

具体的には、

 

出勤中から始まる気分の落ち込み、動悸、頭痛、涙…

 

そして個人的にヤバいと思ったのは、週に何度か、自殺バスツアーに参加する夢を見るようになったことです。

 

 

夢の内容は、自殺を希望する人たちが様々な自殺スポット?をバスで巡ります。

最初は毒入りのランチを食べ、1~2割の参加者が亡くなります。

毒に耐えた参加者たちは、次にヘッドスパへ向かい、毒入りのシャンプーやオイルでマッサージを受けます。

そこで、4割以上の参加者が亡くなります。

私は毒入りランチをクリアし、ヘッドスパへと向かうのですが、

半分近くの参加者が亡くなっていく場面を見て、私もここで死ぬかもしれない、と思います。

急に怖くなった私は、主人や両親、親友の顔を思い出し、

バスツアーへの参加をここで辞退する旨を伝え、逃げるように帰ります。

 

いつもここで目が覚めます。

   

この夢を見るようになってから、体調もさらに悪くなりました。

寝起きも悪くなり、普通に振舞って仕事をするので精一杯。

お昼休憩は食欲がなく、トイレや職場外の人のいない場所で泣いていました。

仕事帰りも泣きながら電車に乗り、家に帰ると家事もろくにできないくたくたでした。。

 

そしてこれでは壊れてしまうと思い、母親に調べてもらい、予約なしで診察してくれる心療内科へいきました。

60歳くらいの女医さんでした。

事情を話すと、適応障害と診断され、安定剤を処方されました。

さらに、心理テストを数種類し、この結果は2週間後に教えてくれる、とのことでした。

 

安定剤を飲むと、なかなか調子は良くなりました。

職場でもとても気が楽になり、元気にふるまうことができました。

ひどくなっていた、首筋から肩にかけてのひどいコリも緩和されてきました。

 

 

そして2週間後、心療内科へ受診に行きました。

心理テストの結果はよくわかりませんでした。

あんまり親身になって話してくれるカウンセラーではありませんでした。

また、その結果から、その後の先生の診察で、うつ病であり、ADHDと言われました。

安定剤を飲んで、症状が改善した、といったのに、特に考える間もなく、うつ病と言われました。

 

ADHDといわれたのは、心理テストのチェック数から判断したようです。

自分がADHDと思ったことはないし(HSPとは思いますが)心理テストでチェックしたのも、どんな人でも経験があるような項目だったので、深く考えずにチェックしてみました。

 

その旨を説明しようとするのに、先生はADHDの薬を処方しようとしてきます。

結局、今回の診察では、ほとんど私の話を聞かないままに、抗うつ薬を処方されました。(ADHDの薬は拒否しました)

 

次の週、安定剤も飲まずに、気力だけで仕事に行きましたが、限界を感じました。

薬を飲まないと、仕事ができない状態になっていることに絶句しました。

 

その夜、主人と母親に相談し、退職する方向で上司に話をすることにしました。

 

 

次の日、課長と係長に話をする時間をください、と伝えました。

14時頃、上司から声がかかり、応接室へ。

 

結論から伝えました、年末で退職させてください、と。

上司は何も言いませんでした。

そして私は泣きながら、症状や体調について、今から年度末に向けての重要な業務が終わるまでは頑張ろうと思っていたのに無理だったこと、申し訳ないと思っていること。。。話しました。

 

私が話し終わって落ち着いたら、上司から、

「心が弱っているときに退職を決断するのは良くない。少し休んでみて、それでも退職の意思が変わらないのであれば、退職したらいい。退職はいつでもできるから。」

「体調が悪くなったからといってすぐに退職されると、同じ職場の皆が自分もそうしなければならないと思ってしまう。そんな雰囲気・考え方の職場になってはいけない」

 

と言われました。

嫌いではありませんでしたが、こんなにいい上司だとは思いませんでした。

 

その一時間後には部長まで話がいき、人事課へまで連絡が入っていたようです。

 

こうして、しかさんは光の速さで休職にはいることとなりました。

 

しかさん、休職する②に続きます→

しかさんと吃音③

こんにちは!

 

今日は吃音の治療法のひとつである、メンタルリハーサルについてご紹介したいと思います。

 

これは一年前からしかさんが取り組んでいる治療?訓練法?で、

一般的には、ある程度大人になった方に使われるようです。

 

 

小学校低学年4くらいまでは、本読み等の音読の訓練にプラスして、保護者の教育方針等のカウンセリングを行って、本人のスキルアップとまわりの環境の改善を行うそうです。

 

 

前回も書きましたが、メンタルリハーサルは最初、海や草原といった、中性的なイメージの中にいるところをイメージします。

そこに、幼いころの自分に戻って、すらすらとお話ししている状況をイメージします。

 

基本的にはこの2段構成です。

すらすらと話す場面を、毎回先生と考えて種類を増やしていっています。

   

 

最初は、

 

・小学校から帰って、母親に思いつくままに今日の出来事を言っている場面

 

・友達と下校しながら楽しくおしゃべりしている場面

 

 

といった、ありふれた場面ですらすらと話しているところをイメージしていきます。

そこから、回数を重ねるうちに、少し自分が苦手な場面もトレーニングに加えていきます。

 

 

 

私の場合、電話です。

 

まずは、

 

・親が不在の時に、知り合いのおばさんから電話がかかってきたので、親は不在である旨を伝えて切る場面

 

から、

 

・放課後、友人から電話で遊びのお誘いが来たが、都合が悪いので断る場面

 

・自分から友人に電話で今日遊べるか聞く場面

 

といった、すこーし勇気のいる場面に移行していきます。

いづれも小学生3年生くらいまでの設定でイメージします。

 

 

わたしはこの電話の場面のトレーニングを始めてから、電話に出る際のどもりが軽減されたような気がしています。

波があるものなので、絶対ではないのですが。。。

 

 

実際に起こったことではないけれど、イメージ中でも成功した、という経験が自信につながっていくのだと思います。

 

また、先生も言われていたのですが、中性イメージから入って力を抜く…この過程で、現実と夢の間にいるような感覚にすることが重要です。

 

ほら、夢って実際に起こっているように感じて、必死に走ったり、考えたりしますよね?

 

 

ほぼ現実である、と脳が勘違いしている状態で、作り物であってもすらすらと話せている成功体験を積み重ねていくのが、このメンタルリハーサルなんだと思います。

 

 

ゆっくりとメンタルリハーサルが行える環境を整えたり、時間をとったりするのは大変化もしれませんが、

なかなか効果的な方法であると、しかさんは思っています。

 

吃音でお悩みの方のご参考になればと思います。

 

 

ありがとうございました。